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五反田発の回春アロマエステ(性感)リゾートメモリーはメンズエステの出張風俗です。アンダーヘアカット好評中!

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体験取材

体験取材

「待ちに待った突撃取材」

やっと回って参りました。 待ちに待ったソサエティの突撃取材でござます。 今回は老舗の部類に入るのではないでしょうか、 品川、五反田、を中心に活躍をしております 【リゾートメモリー】様でございます。 これだけの有名店を今更取材をする必要があるのか? という疑問もございましょうが、 逆に「エステひよっこ」の僕のような人間には、 有名店は敷居が高すぎると勝手に諦めてしまうのです。

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「レンタルルームで呼ぶことが出来る」

このような機会に老舗の真髄をかいま見たら足を 運ぶのもやぶさかではないというものです。 品川近辺の日本人派遣エステといいましたら 高級シティホテルのお部屋にお伺いするというのを イメージしておりました。なので東京に住む私としては 「リゾートメモリー」さんを利用するのに思案して おりました。 しかし、前情報によりますと、 五反田のレンタルルーム で呼ぶことが出来るとの事。 小遣いが仕分け対象になってしまった私としては

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「清潔で激安マッサージ」

嬉しい限りです。 時間ほど前に予約の電話をかけ予約の時間10分前に 五反田の駅に降り立ちました。 場所がわからない場合は 「リゾートメモリー」の方が 教えてくれます。 レンタルルームなんて貧乏臭いなんて思っていたら 贅沢です。 マッサージ・回春なんてベッド2畳分あれば 充分なんです。 そして、清潔で激安。文句なんてありません

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「トップレスオプション付けました」

少々の狭さはありますが、そこはセラピストが花を 添えてくれます。なので、 レンタルルームでも充分に癒されます。 システムはHPに載ってますので確認して頂くとして、 今回は初めてということでザ・メディテーション  70分15,000円をお願いします。 それにオプションのトップレス 2,000円  入会金が3,000円その時のキャンペーンで 入会金が2,000円割引になりましたので計18,000円です。 レンタルルームに先に入室致します。部屋に入り、

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「おっぱいは久しぶりです」

部屋番号を「リゾートメモリー」さんに連絡を入れます。 少々してから、セラピストがやってくるとの事です。 帰る時にわかるのですが、レンタルルームのお時間は 「リゾートメモリー」の時間にリンクしていました。 なので、女の子が来るのに10分かかってしまっても、 レンタルルームの延長料金は発生しないという メカニズムになっておりました。 なんと親切な事で。ありがたいです。 私、おっぱいは久しぶりです。 最近は色々なプラベートの事情もあり

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「OL風な別嬪さん登場」

「マッサージ・エステ→○」「風俗→×」という図式が 成立しています。はっきり言って僕みたいな人多いと思うのですが。ん?「ホテルエステに行ってる時点で×だろう」 って?んーーーーー 今回はとりあえず白に近いグレーいう事で。 少々落ち着きなく靴下だけを脱いで女の子を待っておりました。10分ほどしてノックが聞こえました。 セラピストさんが登場です。 上品な感じのするOL風な別嬪さんです。そうなんですよね、風俗のデリヘルとかって結構派手さケバさがありますが、

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「マッサージ開始です」

品川近辺の日本人出張エステってチャラチャラしていない感じの女性が多いのではないでしょうか? となると逆にこんな狭い所にはあまり似合わない。 もう一つ逆をいうと、そんな狭いお部屋も 彼女のおかげで、高級感が出てくるという。 背伸びの高級リラクゼーションといったところでしょうか? 「初めまして^^」「○○と申します。今日は私がたっぷり 癒しちゃいますね♪」と、 上品な感じではありますが、ノリがいいです。 料金を支払って早速開始です。

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「彼女はなんと下着姿」

「まずはシャワーを浴びて来て下さい^^ その間に準備しておきますね。」 そのように促されスッポンポンになります(私が) いつもこの瞬間がドキドキのプロローグです。 初めて会った人間に5分以内に全裸を見られる。 勿論、見せなくてもいいのですが、見てもらいます。 そのほうがやっぱりテンション上がります。 脇と足裏、陰部、お菊を サッサと洗いベッドに戻ります。 シャワーから出てくると彼女はなんと下着姿!!

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「しかもTバック」

しかもTバック おお 素敵な戦闘態勢ではありませんか。 しかし彼女曰く「本当は最後のほうで下着なりトップレスになるように言われてるんどこっちの方がマッサージしやすいんですよね。お店の人には怒られるんですけど・・・」 なんというプロ魂(涙) お店の人はこれを読んでも彼女をしからないで下さいね。 下着施術はデフォルトではないのであしからず 誰とはお教えできませんが、そのような癒しのプロが多数在籍しているという事です.

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「エロエロマッサージです」

「では、今日疲れているところはどこですか?」 「足と肩、首ですかねぇ」「わかりました、では最初30分はそこを重点的にマッサージして後半30分ぐらいでエロエロマッサージをしますね♪」「エロエロマッサージですか?」 「はいエロエロマッサージです。」 「おいら、音速の貴公子なので、あまり長く時間とっても 時間余っちゃうかもしれないです。」 「あら、そうなの?じゃ沢山マッサージする?」 (突然大人口調です。)

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「素人ではない。。。。」

「いや、そういう意味じゃなくてですね、、、 なんというか、フィニッシュにさえもって いかなければ大丈夫と言うか、なんというか、、」 「わかったわ、タマタマを沢山コロコロしちゃうわね♪」 「おおおおお願いします、、、」 下着姿のセラピストさんはまず足裏から施術を開始致します。 オイル?クリーム? 的なものでマッサージしてくれます。 リフレクソロジーです。んん?これは、素人ではない。。。。

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「おっぱい見ながら」

「スミマセン」「はい?」 「このリフレってお店でここまで教えてくれるんですか?」 「あ、はい基本的な施術は最初に教えてもらいますけど。」 「ちょっと上手すぎませんか?」 「私、週に1度、マッサージのお店で働いているんですよ^^」 なんということでしょう。。この匠は自分の技術向上の為に自ら進んでマッサージ屋で働いてるだなんて。。。。 すごい、凄すぎる私、なめてました。すみません。 綺麗なお姉さんのおっぱい見ながら、 射精できればいいやぐらいにしか考えていませんでした。

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「セクシーなTバックランジェリー」

本当の癒しとは技術、おもてなしの心、おっぱいだったんですね。 大事な技術を自ら進んで向上させようとしている だなんて感涙ものです。 となると、そうなんです、リフレだけではなく ふくらはぎ、肩、首、のマッサージ、あん摩が かなり本格的です。その「何とか院」的な 本格マッサージを下着姿というこのギャップ。 オーラは本当に職人です。 しかし見た目はセクシーなTバックランジェリー これはたまりません。名づけて「Tバックの匠」

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「四つん這いになって下さい」

まさかまさかの本格的マッサージで前半戦はかなり満足です。 「ではでは、エロエロマッサージに入らせて頂きます♪」 イエイイエイ♪ 少し室内を暗くしましてハラリとブラをお脱ぎになりました。 薄暗い中でもキラリと宝石のように光る美乳 おおおおおなんとも神々しい姿なのでしょう。 その姿だけでも私は・・・・・ 「では、四つん這いになって下さい。」 キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!!

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「しっかりと言葉責め付き」

これはえらいこっちゃです。「Tバックの匠」はやはり 「玉職人」です。 四つん這いの私の背後からモミモミ しかもしっかりと言葉責め付き モミモミ クチュクチュ 「あらーーこんな姿で、、しっかり見てあげるね」 「は、はい」 「すごいね、もうこんなになって」 「す、すみません」開始して10分も経っていないのに

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「卑猥な手技が繰り広げられ」

先っちょが痛くなるくらい勃起している私タマタマや菊の門辺りを卑猥な手技が繰り広げられます。 徐々に頭が白くなってきました。これはヤバい涎で枕が湿ってきた頃に「じゃぁ 仰向けになって」 命令口調も全く気になりません。むしろありがたいです。 仰向けになり宝石の様な 「Tバックの匠」 の美乳を拝見さらにエレクトリック 「もう、こんなになって、そんなに気持ちいいの?」

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「乳首触ってもらっいいですか」

まだまだありがたい言葉責めは続きます。 ローションを手に取りエロエロマッサージが フィナーレに向けて加速していきます。ですが「匠」 竿にはまだ手をかけません。にもかかわらずこの勃起凄まじき、ハンドパワー 「すみません、乳首触ってもらっいいですか」 (そんな変態を見るような目で僕の顔を想像しないで下さい) 「好きだね〜」「こう?」 「はぅ」 「僕も触っていいですか?」 「もう 優しくね」

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「もう、イってもいいよね」

(急に女性っぽく。デレというやつですね。) もうヤバス もう、充分おいら我慢したでしょ? もう、イってもいいよね いいんだよねえええええええええ 脳味噌が2.3分痺れた状態で起き上がる事ができません。 その間に、匠はお片付けです。 フラフラになりながら、シャワーを浴びます。 出張エステというものは昨日、今日のノウハウで はやっていける訳ではないのでしょう。 老舗とはいっても日々の研修無しでは継続できる

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「思い出に残る体験を」

ものではありません。 やはり日本人出張の伝統とはすごいと身をもって 理解する事が出来ました。 レンタルルームという便利なもののおかげで、 小市民的な私も伝統の技を味わう事ができて 感謝感謝でございます。 小手先だけの甘っちょろいエステに嫌気が差した方は、 ちょっとだけ背伸びして 「リゾートメモリー」で 思い出に残る体験をしてみてはいかがでしょうか?


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